ポケットティッシュ製作に関するトラブルや対処方法

2.失敗しないポケットティッシュ製作をするための業者の選び方

2017年03月24日 13時37分

上記でご紹介したトラブルの例は、起こりうるトラブルの代表的な例です。
このようなトラブルが起こらないように、事前に対策を行い、トラブルを回避していくことが
非常に重要なことといえるでしょう。
 
2-1.価格の安さだけに囚われない
ノベルティ品のポケットティッシュを業者に依頼する際は、
「価格の安さだけに囚われない」ことも重要なポイントです。
 
販促活動に予算を掛けられない企業もありますが、安さを重視したために、
不良品や使い心地の悪さが目立つポケットティッシュが出来上がってしまう可能性があるからです。
 
価格によって紙の品質や、印刷に使用するインクの種類、デザインの鮮明さなどが影響されることがありますが、
価格を考慮するのと同時に、その価格で作れる品質レベルを業者によく確認する必要があります。
 
2-2.サンプルを確認する
品質を確認するという点では、発注を行う前に「サンプルを確認する」ことが大切です。
本体を見る前に、大量発注することはリスクが高過ぎます。
サンプルを確認していれば、この価格により異なる紙の性質や、品質レベルを
手にとって確認することができるからです。
 
サンプルを確認する際には、できればティッシュ紙の触り心地や使いやすさのほか、
デザインを印刷したときの見栄えも同時に確認することが必要です。
細かいデザインを施す場合には、サンプルをみることで細部の配色までしっかりチェックすることができます。
 
データだけでみる場合と、実物としてできた完成品をみる場合では、見た目の印象や色合いが
大きく異なることがあるため、必ずサンプル品をよく確認することが大切です。
 
2-3.気になる点は何度も確認作業を行う
理想のイメージと完成品がかけ離れているというトラブルは、業者の担当者との共通理解が
できていなかったことが原因の一つとして挙げられます。
数万個と大量のポケットティッシュを発注する場合には、
とにかく何度でも確認作業や打ち合わせを行った上で、実際の製作に取り掛かるようにします。
 
一度だけ話しただけで大丈夫と思っていても、お互いに捉え方や考え方が違ったとなれば、
最悪の結果を生む可能性があるのです。
分かってくれているという認識だけで、簡単に発注してしまうのはとても危険です。
少しでも気になる点があれば何度でも問合せを行い、
こだわりたい箇所に関しては念を押して伝えるようにしましょう。
 
2-4.数量などの確認は数人で行う
初歩的な失敗に数量の間違えがありますが、
これは「数量などの確認は数人で行う」ことで回避できる問題といえるでしょう。
 
販促活動を任せられている企業の担当者は、高額な費用が発生するノベルティ品の発注に、
神経を研ぎ澄ませておく必要があります。万が一、数量の単位が間違っていれば、大きな問題に発展します。
製造を始める前には、業者の担当者から事前に確認の連絡がありますが、
万が一トラブルが起きてしまわぬように対策を行う必要があるのです。
 
自分一人で全て進めてしまうと、何か起きた時に自分だけでは対処できないという可能性があります。
そのようなことが起きないように、周りのスタッフに協力してもらいながら
間違いが起きないように気を付けることが大切
です。